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【キャンプギアナビ】スノーピーク ランドロック 家族4人のファミキャン 使い心地を評価

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こんにちは!30歳代 ファミリーキャンパー ムキです。キャンプ歴は 約7年で、設営・ギア・アウトドア料理・アクティビティ等、色々と奥が深くて面白いです!

ちなみに、キャンプギアは メイドインジャパンで攻めています。特に、スノーピーク、ユニフレーム、モンベル、イワタニを愛用しています。

テントは、アメニティドームM(+ヘキサタープ) or ランドロック(アイボリー)です。いずれも使いこみました。かなり愛着があります。全然違うタイプですので、一長一短です。

基本的には、妻と 子どもたち(小学生2人)とのファミキャンです。それを前提に スノーピーク ランドロックの使い心地を徹底解説いたします。

 

 

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基本スペック

設営時のサイズは次の通りです。こちら 張縄なしのときですので、ご注意ください。張縄まできっちりと 設営するとなると、7m□くらいのサイトで、ギリギリになります。

幅:405cm / 長さ:625cm / 高さ:205cm

*公式ホームページより引用

こちらは、実際に 7m×14mのサイトに設営したときの写真になります。この日は風がありませんでしたので、張縄はしませんでした。張縄をすると、幅7mでギリギリになります。ちなみに、張縄は 両サイドから4本ずつ、前後から2本ずつで、全て張れば そこそこ強い風でも安心です。

 

次は 収納時のサイズを、写真で見て頂きます。写真の上側にちょこっと移っているのは、Nissan セレナ(ミニバン)です。そして ランドロックは、左下のアイボリーカラーの大小 2つの袋になります。かなりでかいです。

 

大きい袋には、テント本体とインナーテントが張っています。小さい袋には、ポールとペグが入っています。どちらも 結構重たいです。大人の女性が持ち運びするのは困難だと思います。全部合わせると 約25kgです!

 

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基本の設営スタイル

ランドロックは オールインワンの ツールームシェルターですので、単体のみで、問題なくキャンプを楽しむことが可能です。ですので、日光や風向き、サイトの傾きや形状等を考慮して、基本に忠実に設営すれば良いと思います。

この(写真の)日は、天気は晴で、風が そこまで強くありませんでしたので、風向きは気にせず南北方向に 設営して日光を遮り、景色がキレイな方向を前面にしました。昼間の暖かい時間帯は網戸にして、リビングからも景色を楽しめるようにしました。

 

季節が冬でしたので、少し肌寒くなってきたら、前面も閉じてしまい、テント内をセラミックヒーターで温めました。春から秋の暖かい時期は、フルオープンで、前面を跳ね上げて、タープのように使用することも可能です。

テント内はこのようになっております。奥には 吊り下げ式のインナーテントを張っています。設営途中で、殆どモノが置いてありませんが、とにかく広いです!夫婦と 子ども3人くらいまでなら ゆったりと過ごせます。

 

インナーテントの中も、かなり広いです。普通にシングルの布団を並べて 大人4人くらいは寝られます。夫婦と 子ども3人くらいまでは、問題ないと思います。子どもが小学生後半くらいだと、3人いると 窮屈になるかもしれません。

暑い時期になると、インナーテントの内部は蒸し暑くなります。夏場は インナーテントを張らずに、コットやグランドシート+厚手のインフレータブルマットで十分 過ごすと良いと思います。

 

メリットとデメリット

●メリット

圧倒的な広さと 高さがゆえに、居心地がとても良いです。屈んだり、腰を曲げたり、レイアウトを厳密に考えたりすることが必要ありません。余裕で入ります。ファミリーにはとても嬉しいです(^^)/

設営がとても簡単で、慣れれば、1人で20-30分ほどで、出来てしまいます。テント+タープだと もう少し時間がかかりますし、設営位置あわせに苦労することもありますが、ランドロックなら、好きなところに1つ張るだけなので、簡単です。

強風時にも安定しており、安心して過ごせます。スノーピークの信頼性は 非常に高いと思います。時々、他のテントが飛ばされている光景を見ることがありますが、ランドロックが飛ばされたことはありません。

意外に設営の柔軟性が高いです。前後面は 跳ね上げてタープのようになります。暑い時期は、インナーテントを張らずに、コットで就寝するスタイルをとれます。例えば、アメニティドームだとこれらは出来ません。

それと冬のキャンプには向いていると思います。スカートが付いており、気密性が高く、セラミックヒーター一つで、リビングが温かいです。中は広いですので、冬の夜も 家族団らんを楽しめます。

 

●デメリット

収納時の袋が大きくて重い(合計 約25kg)です。女性は 車への積み降ろしや 持ち運びに苦労する重さです。男性でも 50-60歳あたりから、苦しいと思います。テント自体が大きいですので、自ずと 大きな車が必要となります。

雨の日に BBQや焚火、火を使って調理をするのが やりにくいです。テント内は当然 火気厳禁です。雨の日は、前後面の跳ね上げ部分のみがタープ替わりとなりますので、その下で火を使うことになります。風が強いと厳しいですし、煙がテントにガンガン入って来ます。この点、テント+タープですと、だいぶやりやすいと思います。

テント+タープと比べると、解放感が少ないです。リビングが中にあるか、外にあるかの違いだです。

 

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まとめ(総合評価)

最後に 勝手に総合評価をしますと、オールシーズンの 子連れファミリーキャンプ(4-5人)に向いている、という印象です。グループキャンプの場合は、誰かがランドロックを持ってきたら、夜のたまり場になりそうな感じです。

とにかく高性能で広々としており、申し分ありません。重量感は否めませんが、やはり安心・安全は何にも代えられませんので、小さいお子様がいらっしゃる方は、これくらいしっかりしたテントがあると良いと思います。

個人的には、特に アイボリーは見た目がかっこよくて好きです。反面、汚れが目立ちやすいのが難点です。

今回はここまでです。少しでも参考になりましたら幸いです。

 

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終わり